とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

2014-04-16から1日間の記事一覧

日記

帰り道、山を通ると、少年が木の棒を手に道を塞ぎ「うぉー止まれ―!」とやってくるのでおれは微笑ましく思いながら無視し、山の下り坂を走った。そうすると入口の所で野良猫の顔が上下にふたつ、出迎えるようにいたのである。よくみると交尾をしている。すこ…