5月某日にて、四半世紀生きたことになる。 人生の落伍者街道を順調に突っ走っていることを実感する日々だ。 毎日、5時間くらいの肉体労働でハァハァ言いながら、辞めてーなーと思いつつ、家に帰るとダメだダメだと思いつつゲームしたり、なんとか誘惑に打ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。