とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

ろくでもない隣人(左右)

 洗濯物を干すためベランダに出ると、狙いすましたように隣人(右)が出てきてタバコをばかばかと吸う。大量の不愉快な煙が茶の間に充満する。そんなことがもう何十回も起きている。そのたびに母上は怒り狂ってファブリーズを撒き散らすのである。

 そうかと思えば、隣人(左)は夜中に廊下でタバコを吸いつつ駄弁り、「カーッ、ペッ」と痰を吐くのである。

 本当に碌でも無い方々だ。辟易する。

 

 実況プレイ

 実況プレイをやりたくなった。この衝動はなぜか定期的に発生する。日頃、人と会話していないために鬱憤が溜まっているのだろうか。自分でもはっきり分からない。

 そのたびにしかるべきサイトで配信しては中途半端で辞めるというのを繰り返している。しかし一度やりたいと思った事をせずに終わった事は一度もない。

 

 日記

 昼起床。昼食はカレーうどん。

 夕方頃、母上は戦場に行き、筆者と父上はホームセンターへ行った。

 その後、母上は見事戦果を上げて帰還。筆者は僭越ながらお迎えをさせて頂いた。