とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

日記

 朝、著しい倦怠感に襲われながら起床。ろーやるぜりーを飲んで出動したら元気になった。

 職場に外国人らがいる。接していると、普通に良い人達なのである。彼ら同士で、母語で談笑しているのを見て思ったのだが、もし自分に対して悪口を言って楽しんでいたら笑えるなと思った。「目の前で!?分からないと思って?いやまさか・・・だがなにかそんな感じがしないでもない・・・。直接自分を見たり指差したりしているわけではない・・・そう、勘にしかすぎないのだが」そう考え始めるともりもり不安になっていくのである。なんというネガティブ。ひねくれすぎだ。いや、だが、罵倒され貶され続けて敏感になった自分の感覚も信じたい・・・。まて、その前に彼らを信じろ。そんな卑怯で下衆な真似をするはずがない。進む意思を嗤う豚なわけがない。黄昏に火を穿つ紅蓮の弓矢のはずだ。

 と、まだまだ脳内で例の曲が再生されている。CD懐胎。漫画も。

  

 今日は勉強できていない。

 夜はゲームをした。