とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

おばちゃん、泣く

 怒れる上司、涙を湛える先輩。俺はわけもわからず仕事をこなす。この会社、長続きしないかも。辞める日もそう遠くないやもしれん。と思いつつスマホとゲームにうつつを抜かす夜であった。

 7時起床、11時就床。

 今の会社を含めて、自分の務めた会社は3つになる。そのどれにも、口の悪い上司がいた。最初の会社の人は、すぐ怒鳴るのですぐ辞めた。
 次の人は、怒鳴りはしないが性格が悪く、常に人の悪口と軽口、下品な事を言うので辞めようと思ったらその前にクビになった。
 そして今の上司は、その両方の要素を備えている。足して2で割って、ミルクを入れたような趣きである。
 だから長続きしそうで、しなさそうでもある。砂糖が足らないのだ。

 ともかく、自分が成長しなけばならない。けれども、やっぱり猛烈に怒られた日には、死にたくなるのである。

 世界の終わりのような顔をした、暗い女子中学生を見た。俺もあんな顔をしているのだろうか。