とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

楽天モバイルの盲点

 今月からデータSIMプランを3.1GBに変更した。

 その結果、楽モバの策略?にまんまと引っかかってしまった。

 まず、『高速通信容量』という言葉と『低速通信切り替えボタン』がある誤解を招いた。

 

 高速通信専用の容量が存在し、低速に切り替えれば高速通信容量は減らない、そう思い込んでしまったのである。

 ところがどっこい。低速だろうと高速だろうと、全通信で『高速通信容量』は消費される。

 思い込みってこわい!

 

 ちなみに、三日間の通信が540MBをこえると規制される。

 規制された場合は通信速度が200kbpsになる。さらに、確認はしていないが、この状態でさらに低速に規制される場合もあるらしい。(`ェ´)ピャー

 

 まあ、自分の毎月の使用量を考えて、適切なプランを選択しなければならないということですね。