とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

人生を振り返りつつ2019年の目標

筆者「のほほんと25年生きてきました…」

 小・中学校の3分の1以上は不登校通信制高校は4年で卒業。それ以来ずっと、軽作業をこなすフリーター。

 テレビのニュースに受験生が出ていた。

 「この大学に落ちたら、人生おわりです」

 (君でおわりなら、俺って。。。(´・ω・`)


 ともかく。。。


 学校へ行かず家で勉強もせず、社会に出て初めて自分の無能さに気付き、愕然とした。

 「今まで遊んでいたツケが周ってきたんだ…勉強しとけばよかった…」

 恥をかく度にそう思うのである。

 だからと言って猛勉強し始めるわけではない。

 「まあいっか☆(ゝω・)vキャピ」

 自分を変えることは、たやすいことではない。

 けれども、全く勉強しなかった、ということもない。
 
 読書を習慣にしようとしたり、スタディサプリに登録したりしなかったり。

 
 そんな筆者は2019年、30歳になる4歳手前。
 
 何か挑戦してみることにした。
 
 ユーキャンで色々探した。良さそうだと思ったのは行政書士。法律系の資格では簡単な部類に入るらしい。

 資料請求までしておいて申し訳ないが、ちとお高いので独学でやることにした。
  
 ということで、今は行政書士の基礎の基礎テキストを読んでいる。


 2019年11月 行政書士試験。

 途中で「やっぱヤーンピッ☆」となるかもしれないが、一応の目標として設定しておく。