とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

結果と過程…人手不足…ファイアーエムブレム

 どうも、定期的にブログの方向性を見失うヤツです。

 有益な記事を書きたいなあ、と思いいつどうでも良いことばっかり書いてしまいます。

 「こんな記事出してもなあ」そうやって下書きに溜まっていく、しょうもない記事。

 そんな唾棄すべき記事は、まとめて出してしまえ。

 というわけで、ジョジョ、仕事、ゲームの話。

どっちも大事

 相変わらず、ジョジョ第五部のアニメがクオリティ高いぜぇ〜。

 ブチャラティ「大事なのは結果ではなく そこに至る道筋だ」

 うーん、ぐっとくるなあ。
 
 あれ、でも諺に、「終わり良ければすべて良し」ってあったなあ。

  
 どっちが大事なんだぁ?

 
 まあ、過程が無ければ結果もないし、結果だって、悲惨な結果よりは華やかな結果の方が良いよなぁ〜。

 どっちも大事ってことで、いいんじゃあないか…

深刻な人手不足

 筆者のバイト先も、もれなく深刻な人手不足だ。

 最近の若者は、残業せず、周りがイソイソやっている中、帰ってしまうという。

 筆者もまた同じである。

 しかも、定時で帰るどころか、フルタイムではなくパートなので余計にヒドイ。

 バイト先の先輩に「もっと時間を伸ばしてくれ」と言われても断固拒否している。

 さすがの筆者も罪悪感をおぼえている。

 妥協案ですら無慈悲に撥ね付けたのは不味かったか…と。


 ふん…しかしこの世は所詮、エゴイズムの世界よ…

 自分さえ良ければ……それで良かろうなのだぁーー!

 ぬわっはっはっはっ

ファイアーエムブレムが僕に教えてくれたこと

 ファイアーエムブレムでは、仲間が死ぬと二度と帰ってこない。シビアなゲームだ。慎重に進軍していても、思わぬところから敵が飛び出してくる。

 「えっ!?そんな移動力あんの!?」あるいは「攻撃範囲広すぎだろ!」と言っている間に弱いキャラが殺されてしまう。
 強いキャラも例外ではない。なまじ強いがゆえに、次から次へ敵を倒しているうちに、押し切られて殺されることもある。
 
 そんなファイアーエムブレムが僕に教えてくれたこと。それは、僕は「意外と油断するタイプ」だということだ。

 いつのまにか自軍のキャラが殺されているのだ。

 それは、何を意味するのか。

 油断は、死に直結する。この危険に満ち溢れた現実社会でも、慎重になりすぎるということはない。
 
 日々の生活に、余裕を持たせたいものである。(なんのこっちゃ)