とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

麦茶の旨さ際立つね!

茹だるような暑さのなか,キンキンに冷えた麦茶を飲むのは最高だ。暑さも忘るる。

 

暑いと勉強も捗らない。部屋は,そう,少しでも快適でなければ(赤朽葉家の伝説)。と言っても筆者は快適になっても勉強しないので非常にたちが悪い。

 

そんな暑い時期に,熱い行事が行われている。五輪大会。見ているとまったくただでさえ暑いのにさらに熱くなってしまう。

 

水泳の種目を見て涼を感じるものの,暑さで悪い汗が出る上に,北島や内村の不調でヒヤリと冷や汗をかくと,もう汗だくである。

 

しかしそんな暑さこそが,麦茶を麦茶しからしむる所なのだろう。