阿呆のように勤勉に

阿呆の徒然なる日々と随想録

二範囲の始まりとささやかな決意

 ついに二範囲が始まった。

 まだ暑さ冷めやらぬけれども,太陽が燦々と頭上に腰を据える中チャリで学校に行った。本当に暑かった。

 そして夏休みはずっと家に籠城を決め込んでいたので体が腐りに腐って,学校に着いた頃には左足が体から分離するかと思われた。

 また,腕から背中から果ては顔から液体が噴出した。

 

 帰る頃にはまだ明るかったものの,怪しい黒雲が立ち込めていた。けれども雲間からは真っ白な雲と青空が見え,どうやら天気が悪いのは学校から家の地域らしかった。

 家まであと少しと云うところで,雷がごろごろ言い出したので恐怖に慄いてチャリをこぐ速度を早めた。

 

 家に帰ると,母君は戦場へ赴いたようで,いなかった。

 筆者と父君は二人でからあげハンバーグ弁当という,わりと贅沢なものを食べた。

 それを食べながら,高校生クイズチャンピオンを視聴。

 当たり前ながら出ている人みな頭脳明晰である。10時間以上勉強は当たり前なのだろうやはり。

 京都の高校は合宿があって,そこでは五日間朝7時から夜中の2時まで勉強すると。瞠目した。19時間勉強しているなんて。

 このブログを書いている人は言う。

 「『10時間寝ないと寝た気がしないんです』なんて暢気なこと言ってられねえなあ,こりゃ!」

 朝早く起きることをささやかに,そしてこぢんまりと決意したのであった。

 然れども勉強するかどうかは,それはまた別のお話である。

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