とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

最低のライブラリアン

 時間がすぐに過ぎる。夜はALL IN ONEやDUOをやったりして、それでもう夜中。寝るまでの少しの時間に読書などやったりすると、朝眠たくてしょうがない。起きられない。

 こんなことで通信大学入って勉強できるのだろうか。勉強に対する姿勢を見直さなければいけないと思う。実はテレビがすぐ横にあったりして、ちらちら見たりしている。

 

 御母堂が体調不良である。大丈夫であろうか。

 

 現在は、『想像ラジオ』を読んでいる。涙なしにはよめないらしいが、はたしてどうか。

 上の本は図書館から借りてきた。

 アンネの日記が破られた。最低の行いだ。前に、英語の教材を借りると、後半のまとめページが根こそぎ破り取られていたことを思い出す。最悪だ。破り取る奴もそうだが、汚す奴、期限を過ぎても平気で返さない奴などは図書館を利用する資格はない。図書館を利用し始めて若干二年の阿呆はこう主張する。

 まったくもって激オコぷんぷん丸である。