とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

日記

 ついに志願書を提出。といっても筆者はバイトで、母上が諸々の手続きを行った。そんな今日、なにか嫌な予感が胸に滞留していたのだが、特に何も起こることなく一日の終了を迎える。ただの疲労感だったのかもしれない。そんなおり、父上がどうしても肉を食べたいらしく肉を買ってきては、フライパンでジュウジュウ焼くのであった。久しぶりの肉はうまかった。ハラミだった。