とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

ハズい

あー恥ずかしい。穴があったら入りたい😞

今はそんな気持ちである。

人生初の告白。

あー!枕に顔を埋めて叫びたい!

もういやだああああああああ😲


その記憶だけ喪失しないかなあ……

コロナ禍の中、自分はなにやってんだか。

はあ………ため息ばかり。


時間よ、はやく過ぎ去れ。我が忌まわしき記憶を忘却の彼方へ追いやってくれ……

失恋

失恋した😶

彼女は独身だと聞いて、彼氏はいないものだと思いこんでしまった。

彼女はとても愛想がよく、優しくて素敵な女性だ。

「あの子は自分に気がある!」

そんな勘違いなど、俺はしないと思っていた。

しかし、どこかで勘違いしていたのかもしれない。


悩んだ末、告白することにし、練りに練った外国語の恋文をLINEで送った。


「恋人がいます」

ああ……俺はなんて阿呆なんだ。なぜ先に聞かなかったのか。

彼女に謝った。彼女は俺を気遣ったラインを送ってくれた。

情けなさと恥ずかしさと彼女の優しさに涙が溢れてくる😭


良くない結果でも落ち込まない、引きずらない、前を向くと決めていたが、ダメだ。油断すると涙が出る。

もうすこし、時薬がいる。

初恋

近況。

僕は人生で初めて、恋をしてしまった。

彼女のことを考えると、食欲がなくなり、眠りも浅くなっている。無駄に早起きになった。


ちなみに日本人ではない。

東南アジアからきた彼女たち。

真面目で素直な彼女の笑顔にやられてしまった。


その国の言葉で挨拶してるうちに、結構仲良くなった。

いちかばちか連絡先を聞いてみたら、教えてくれた。

僕の態度が露骨すぎて好意を抱いていると気付かれた。

周りにすら気付かれてしまった。


嗚呼、彼女は僕の事をどう思っているのだ。胸が苦しい……


という近況でした。