とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

日記

 この仕事飽きた、という同僚の声に思ったのだがバイトはやっていても飽きることが無い、ゲームのように飽きることはない、今のところは、いや、つまらなくも楽しくもないという感じでもあるような、そんな気もする、少なくとも、仕事というのは飽き症である筆者も飽きることがないものだということにふと気がついたのである、あれをやれ、これをやれと指示されるのが良い、ひたすら単純作業、それが自分には合っているのかもしれないとも思った。

 それと同時に、勉強の動機づけを思いついた、勉強に時給を設定して、勉強した分だけ自分のお給料から自由に使えるお小遣いになるというような、しょうもないことを仕事中考えてニヤニヤしていたのである。

 コミュ障をこじらせて、自己嫌悪。もう宮だ。

 今日は自分史上最長残業時間を30分ほど更新。腹が減って手が震えた。今も若干しんどい。