とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

空白を埋める

 四月から八月まで、インターネットが切断せしめられていたので、ブログを書くことができなかった。そこで、簡単に何があったかを書いていこうと思う。

 

 三月末:回線が切られる前の最後の記事は、筆者が不安によって煩悶しているころだった。この時、ある大手量販店、甲の南に応募していたが、それは見事に不合格になった。

 ほぼ同時に、某超大手宅配銀行会社に応募していたのだが、合格し、勤務することになる。面接からわずか数日というスピード採用であった。

 四月:一日から勤務し始める。仕事内容は、仕分けだけだったはずが、色々やることになった。貧弱で脆い筆者は1週間ぐらいで枕を濡らすようになる。仕事に辛さを覚えたのではなく、人に悩み苦しんでいた。

 四月末:契約満了まで1週間と少しだったが、周囲のすすめもあり、辞める旨を部長に伝える。退職願を書くことになり、見本で書いてくれた筆記体の退職願をそのまま映したらえらくひどい退職願が書き上がった。

 五月:ハロワに通う日々が続く。誕生日に買ってくれたゲームをやる日々。

 六月中旬頃:ある物流系の所に行くことになる。

 七月:無事にこなしていく。ここでインターネット復旧の話が持ち上がる。前のバイト先よりは、精神的苦痛はだいぶ減った。ないわけではなかった。

 八月:盆前、ついにインターネットが繋がる。繋がってからは、XBOX LIVEに課金し、Halo 4をやりまくる日々が続いた。

 

 ・・・そして今日に至る、と。まあ、どこにでも、気になる人(悪い意味で)はいるものだなあ、と思います。