とある阿呆の随想録

阿呆の徒然なる日々

仮面

 人は誰しも仮面をつける。様々な仮面を持ち、使い分ける。

 親の前、友の前、同僚の前。

 
 ペルソナって言うんだっけ?

 女性は仮面の使い分けが上手いイメージがある。

 対して男は苦手な人が多い。
 

 僕は特に苦手だ。


 アイデンティティ、すなわち自己同一性というのがちゃんと形成されてないのだろうか?とふと思った。

 エリクソンによると、

 ライフサイクルにおいて、青年期の発達課題はアイデンティティの確立であり、個性化、社会化に失敗すると、アイデンティティの拡散状態に陥るらしい。

 …アイデンティティ拡散してるかも…一人称の使い分けも苦手だし…それは関係ないか?

 
 ともかく、もしアイデンティティの確立に失敗しているとしたら、原因はわかりきっていて、学校行ってないからだろうなあ。

 高校も、通信制だったから言葉を発する機会もなかったし。

 そもそも、どうやったらアイデンティティを確立できるんだ?友達付き合い?まったく友達いません。

 何かの本に書いてあったんだけど、女性は生理現象や子供を宿す事が出来るゆえに、否が応でも自己を認識する、とか。

 自己を意識すればいいのだろうか?

 うーん…
  
 自意識なら過剰すぎるほどあるんだがなぁ…